角界の弟キャラ阿炎(あび)政虎は横綱鶴竜の付け人で強くなった?

2018年には、敢闘賞や金星を二つ挙げるなど結果を残し、インタビューの対応も家族思いで面白かった阿炎は人気が一気に出てきた気もしますが、実はここまで順風満帆に来たわけではありません。

実は高校を卒業をしてからトントン拍子にある程度まで上がったんですが、そこからは一度落ちてしまってなかなか上がってこれない時期が続いたようです。

今回の阿炎政虎の記事に関しては、どのように勝てない時期をブレイクスルーしたといわれているのか?や、一部のファンの間で角界の弟キャラと呼ばれるのはなぜか?というようなことを紹介していきたいと思います。

それにしても、知れば知るほど魅力的な力士ですよね。

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阿炎は弟キャラ?

阿炎はTwitterなどのネット上では、よく弟キャラといわれているのはご存知でしょうか?

なぜそのように言われているのかを調べてみました。

一つは、実際に弟であるという事が理由ですね。具体的には、阿炎は4人兄弟の末っ子で、長男、長女、次女、阿炎の順番だったそうです。やはり末っ子だと、ちょっと弟っぽいというか、そういうキャラになりますよね!

なんというか、甘えるのがうまいんでしょうか?そういう私の弟も妻の弟も3人兄弟の末っ子なんですが、みんなから愛される感じのキャラクターなんですよね。

二つ目は、インタビューでニコニコしている姿やその答え方、それとインスタやツイッターなどでの投稿で、先輩力士と楽しんでいる姿が弟のように感じると思います。

もう少し年数が経った時に、兄貴分になるのか弟キャラのままなのか。個人的には気になるところですね。

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阿炎の苦しい時期

冒頭に阿炎が一度成績を落としてなかなか上がってこれないと書きましたが、その時のことを書きたいと思います。

阿炎は入幕から丸二年経たずに十両に上がるほどとんとん拍子で上がっていったのですが、十両で1度しか勝ち越せずに4場所で幕下に落ちてしまいます。実はそこからが厳しい時期が続きました。

幕下から下にはずるずる落ちていきはしないものの、中々上がってこれずに入幕から十両に上がるのと同じくらいの時間を幕下で過ごすことになってしまいました。

特に怪我による休場があったりするわけでもないのに、後1勝が必要な所でなかなか勝てずに上がってこれないという状況です。

最初にとんとん拍子で来たのに、その後に結果が出なくなってしまうとかなり自信がなくなってきてしまいますよね。精神的にもかなり厳しいものがあると思うのですが、それでも今は阿炎は幕内で活躍しています。

何かきっかけがあったのでしょうか?

鶴竜の付き人を務めて潮目が変わる

阿炎はあるタイミングから、勝ち越しを続け成績を上げていくことが出来ましたがそのきっかけは何だったんでしょうか?実は、そのタイミングで代役ながらもある力士の付け人を務めています。

最近は、付け人への暴行などが話題になっていましたが、付け人につくことで勉強になり成長できることも多いんだなと、阿炎や嘉風につく友風などを見て思います。

実は、幕下に落ちている間に本来の錣山親方から実の兄の井筒親方に預けられ、横綱鶴竜の付け人になりました。付いた場所では初日から阿炎は6連敗で引退も考えたようです。

その姿を見た鶴竜が毎日300回腕立てをしろと阿炎に言いました。その言葉を忠実に守った阿炎は翌場所で全勝で幕下優勝を果たし、そこからどんどん成績を上げていくことに成功しています。

きっと他にも色々と鶴竜からの言葉や鶴竜の姿から学ぶことがあったので、阿炎の力がきちんと発揮されるようになったのではないかと思います。

2018年には、恩人でもある横綱鶴竜から金星をあげ、恩返しをしました。ぜひ今後もよい関係でいてほしいですね。

角界の弟キャラと呼ばれる阿炎ですが、きちんと強い力士から色々なことを学び力をつけています。兄貴分になる日も近いかもしれませんね!阿炎の今後の活躍が楽しみです。

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