安美錦(あみにしき)は十両から幕下へ陥落したら引退して親方就任?

角界の最年長関取といえば言わずもがなですが、安美錦(あみにしき)ですよね。

先場所は何とか終盤で十両残留を決めた安美錦ですが、今場所は4日目にして既にかなり厳しい状況に陥っています。

先場所には安美錦より一つ年下の豪風(たけかぜ)が引退してしまいましたし、年長力士として安美錦には期待が集まっていたと思いますが、さすがに40歳ではもう限界が近いのでしょうか?

今場所をもって、十両から幕下陥落待ったなしの安美錦は引退してしまうのか?また、引退した場合、引退後はどうするかなどを確認していきたいと思います。

Sponsored Link

安美錦の成績は?

まずは、ここ最近の安美錦の成績を番付と共に振り返ってみたいと思います。ここ最近はどのような推移をしているのでしょうか?

1年前の3月場所は十両2枚目で8-7で勝ち越し、翌場所は幕内に戻るものの、5月場所は4-11と大きく負け越してしまい、再度十両の陥落してしまいます。

7月場所は十両4枚目で9-6、9月場所は十両筆頭となるものの7-8で負け越してしまい昇格できませんでした。翌場所も十両2枚目で7-8と番付を落とします。

今年の初場所では3-12と大きく負け越してしまい、3月場所では番付を十両の11枚目まで落としてしまっています。十両は14枚目までなので、下には6人しかいませんね。

最初にも書きましたが、2019年3月場所は初日から4連敗とかなり後がない状況になってしまっています。さらに、自分より下位の力士は成績が良い力士が多いので、かなり厳しいですね。

勝ち越しまで巻き返せれば全く問題ありませんし、そうでなくても負け越しが一つくらいであれば残留できそうなので、何とか頑張ってほしいですね。

Sponsored Link

幕下に陥落したら安美錦は引退する?

2015年からは幕内最年長力士として活躍しており、左アキレス腱の断裂から2場所連続での休場などもあり、当時すでに37歳だったので周囲からは引退がささやかれていました。

自身も引退を考えていたようですが、娘からもらった絵にまげを結っている安美錦の姿が描かれておりその絵を見て力士でいる姿を見せないといけないと現役を継続することにしたようです。

今のところ、それ以降は引退の話は出ていませんがそれでもさすがに十両に落ち、さらには幕内に落ちる所までは考えていなかったかもしれないですね。

関取である十両から幕下に落ちると定期的な給料もなくなってしまいますし、再度十両に上がってくるのは簡単ではありません。家族のことを考えると収入が大きく減ってしまうのは困りますよね。

最年長力士として頑張ってほしいですが、さすがに幕下に陥落してしまったら引退してしまう可能性が高いと考えています。

安美錦は引退後は親方になる?

まだ仮定の話ではありますが、仮に安美錦が引退した場合、その後はどのような道を歩んでいくのでしょうか?

引退後に親方になるには、かなり色々な条件があるのですが幕内在位が長かった安美錦は既に資格を取得しています。

また、年寄名跡というものも必要ですが「安倍川」という名跡も取得していますので、引退後に親方になる準備は既に整っています。その場合には、まずは部屋付きの親方として経験を積むでしょう。

また、仮に親方にならなかった場合には、相撲の解説の仕事をするという選択肢もあります。

安美錦は経験豊富ですし、トークもひょうきんな所もあって面白いので、本場所を中心とした相撲解説やその他色々なイベントに出ることを中心に相撲の普及活動なども向いていそうです。

引退後の安美錦はどのような身の振り方をするかはわかりませんが、まずは今場所の残り11日でしっかり勝ち残って何とかもう一度幕内を目指して頑張ってほしいと思います。

ぜひ、旭天鵬の記録を超えるように頑張ってほしいですね!

Sponsored Link

コメント