元大関把瑠都(ばると)の現在の職業は?母国エストニアで国会議員に!

日本では今年、統一地方選挙と参議院議員選挙が開催されますが選挙にかかる費用は莫大ですし、わざわざ投票に行くのはめんどくさいですよね。そして、投票率はどんどん下がっていきます。

一方で、IT大国と呼ばれるエストニアではIT選挙と呼ばれる電子投票が採用されており、自宅からパソコンやスマホで1分程で投票できるなど非常に便利です。

実はこの相撲ナビというサイトでこの記事を取り上げたのは、日本でも馴染みのある元力士が2019年3月に行われた総選挙に出馬したからです。

元大関の把瑠都がエストニアの国会議員選挙に出馬しましたので、紹介していきたいと思います。

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エストニアとは?

まずは最初に、元大関の把瑠都の紹介を簡単にしておきたいと思います。大関まで上がっていますし、引退後にはテレビ出演もしていましたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

把瑠都は北ヨーロッパのエストニアという国の出身で洲。エストニアは北欧のフィンランドの南側で、ラトビアやロシアに囲まれた国で、正式にはエストニア共和国といいます。

観光産業やIT産業が主力産業で、非常に有力なIT技術を持っている国として、上手く活用していることが度々話題になっていますね。

日本でなじみのある出身者としては、t.A.T.uのボーカルであるカーテャ・ネチャエヴァや把瑠都(カイド・ホーヴェルソン)などがいますが、他にも音楽関係で有名な方が多いようですね。

治安もよさそうですし、歴史的な世界遺産もあるようです。また、画像検索をしてみても非常に美しい街並みや自然もありますので、観光旅行をしてみるのもいいかもしれませんね。

自由な生活が出来るようになったら、訪れてみたい場所です。

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把瑠都の経歴は?

日本では主に大相撲力士として活躍していた把瑠都ですが、その経歴も振り返ってみようと思います。2013年に引退していますが私自身は学生時代によく見ていました。

2004年5月場所で初土俵を迎え、2年後の2006年5月場所に新入幕となかなかいいペースで昇格してきました。生涯戦歴は431勝213敗102休、幕内の戦歴は330勝197敗88休と怪我に泣かされた相撲人生だったことが伺えます。

幕内優勝が1度、十両優勝が3度あり、三賞は殊勲賞1回、敢闘賞5回、技能賞1回の計7回も受賞しています。

多くの力士は、幕内で相撲を取っている場合、けがで全休などをして十両に落ちてもしばらく続ける力士が多いのですが、把瑠都は関脇の途中で休場、その次の場所も全休し、十両に落ちた場所で引退しています。

元々、引退する時から先を見据えていて、未練を残さずスパッと角界から離れることを決めていたのかもしれませんね。

欧州出身でイケメン力士としても有名で、おそらく女性のファンも多くいたのではないかと思います。角界のディカプリオとも呼ばれていたみたいですね!

把瑠都は国会議員になれるか?

日本時間の3月4日に開票見込みのエストニア総選挙ですが、与党である中央党の有力候補として出馬しています。

2018年にエストニアに戻った後に牧場や宿泊施設を経営するなど、実業家としての側面もあり、エストニア国内でも十分な知名度があるので、今回の総選挙でも当選するのではないでしょうか?

元々エストニアの現役大臣からも、把瑠都はエストニアの誇りで、期待している!というコメントをもらったり、1500万円もの消防車を相撲の退職金で購入し、ボランティアで消防団を設立するなど多彩なエピソードがあります。

ここまでの情報を見ると、当選はかなり有力なようですね。優しく強い把瑠都が故郷でも国会議員として活躍するのが期待されます。

また、日本としては投票率低下の対策として、エストニアで実施されているようなIT選挙に取り組む必要がありそうですね!残念ながらあえて投票率を上げる施策を取らないのかもしれませんが。。。

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