逸ノ城(いちのじょう)はかわいくて優しい!名言とエピソードを紹介

鮮烈なデビューを飾ってから、幕内には留まっているもののなかなか実力を発揮できず大関の声がかからない逸ノ城ですが、私がキャラクターとして一番好きな力士です。

取り組み自体は、あの大きな体の割には迫力に欠けることが多く、解説を務める親方達からも比較的厳しいコメントを投げられることが多いのですが、それでもしっかり結果を残しているのはすごいですね。

今回は逸ノ城の取り組みに関してではなく、そのキャラクターやエピソードを中心に紹介していきたいと思います。

Sponsored Link

逸ノ城がかわいいのはなぜ?

あのでかい逸ノ城のことをかわいいと思うのは私と妻くらいかと思っていましたが、世間一般にもそれなりの人が同じように感じているみたいで安心しました。

逸ノ城はなぜかわいいと思われるのでしょうか?

一つは、あの笑顔ですよね。真顔の時は少し不愛想な感じで怖いですが、笑顔を見せた時にはしっかりと口角が上がり、頬っぺたもアンパンマンみたいになるので、かわいいと感じるのかなと思います。

笑顔の時に、目が細く小さくなるのも特徴ですよね。目つきが悪くなっている感じがかわいい悪役的な雰囲気を醸し出しています。

また、実は逸ノ城は甘いものが大好きで指導役でもある女将さんに隠れて食べている所を見つかったりしているみたいです。甘いもの好きもかわいいポイントですよね。

インタビューの際には、日本語がまだあまり得意ではないのもあって、ぼそぼそっと小さい声でしゃべっています。これもあの大きな体に対するギャップ的なかわいさですね。

こう見ていくと、逸ノ城のかわいいポイントはたくさんあるので、人気が出るのも当たり前だと感じました。

Sponsored Link

逸ノ城の面白エピソードは?

逸ノ城のあの笑顔は見るからに優しそうですよね。その優しそうな逸ノ城には面白いエピソードがいくつかありますので、紹介していきたいと思います。

逸ノ城はモンゴル出身の力士の中でも少し異例で、多くの力士はウランバートルなどの町の出身ですが、逸ノ城はモンゴルの中でも遊牧民族の出身です。

その為、元々あまり学校に行っていなかったこともあって、言葉がそれほど得意ではないんですよね。

逸ノ城の名言の中には、「200kg以上あるのは牛とか馬で、人間は200kg以内」というものがあります。どうやらなかなか痩せない体質のようで、すぐに太ってしまうんですね。

残念ながら今では公称の体重は230kgになっていますので、だいぶ人間の領域からはオーバーしてしまっています。このあたりを気にするのも面白いですね。

他にも、「何をしても殺される可能性がない」とか「夜は何も考えずに熟睡できるので快適。稽古も死ぬことはないから。」とか、独特の発言があります。

これも、遊牧民族で羊などが狼やほかの獣に襲われないように夜も気を張っていたり、最悪は自分も襲われて死に直面する可能性がある生活だったので、それと比較すると日本の生活は快適なんでしょうね。

このように、バックボーンが異なるからなのかはわかりませんが、逸ノ城の発言は日本人にとって面白いと感じる内容が多いんですね。

今後も逸ノ城のインタビューや対談などには注目が必要です!

女将さんとのエピソードは秀逸

逸ノ城が部屋に入ってからは、言葉があまり得意ではなく、角界に入門してからすぐに関取になってしまった逸ノ城に対しては、湊部屋の女将さんが教育係になっているようですね。

逸ノ城の所属する湊部屋の女将さんは医者であるという非常に異色な経歴を持っています。今も、部屋と併設の介護老人施設の院長を務めているんですね。

女将さんから逸ノ城に対しては「兄弟子に横柄な態度を取らない」「ファンに邪険にしない」の2点を遵守させているようです。今の逸ノ城を見ると、きちんと守れているようですね。

他にも、体重がしっかり管理できない逸ノ城に対しては、隠れてお菓子を食べている所を見つけて怒ったりと、なかなか厳しく接しているようです。

逸ノ城の母親は女将さんと大体同じくらいの年齢なので、逸ノ城も女将さんに対して信頼関係をしっかり築くことが出来ていそうですね。

ぜひ今後も色々なエピソードや名言を残しながらも、本来注目を集めるべきである相撲の取り組みに対しても結果を残していってほしいなと思います。

Sponsored Link

コメント