怪物逸ノ城(いちのじょう)が初の7連勝!好調の理由と優勝はある?

角界の最重量力士といえば謙豊ですが、幕内最重量力士といえばモンゴル出身の逸ノ城ですよね。個人的には、マスコットみたいで好きなんですが、かなり人気もあるのではないでしょうか?

入門直後はスピード昇格で怪物と言って恐れられた逸ノ城ですが、幕内には定着しているものの、なかなか継続して安定した成績が残せていない為、入幕直後に比べると期待は大きくなくなってしまっています。

2019年3月場所は久々に好調で優勝争いに絡んできそうな逸ノ城について、好調の理由や優勝の可能性はあるのか?という点を確認していきたいと思います。

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3月場所の成績は?

最初に逸ノ城のここ最近の成績を確認してみたいと思います。

関脇で相撲を取っていた2018年の5月場所~9月場所までは3場所連続で8勝7敗、同じく関脇で迎えた11月場所は6勝9敗、前頭筆頭で迎えた2019年の初場所も6勝9敗でした。

今場所は、久々に番付を落として前頭4枚目の地位で相撲を取っています。少し地位が落ちた分対戦する力士の地位も下がってはいますが、今場所は非常に調子がいいです。

7日目終了時点で、横綱白鵬と並んで二人だけの全勝という成績を収めており、7勝0敗の成績を残しています。

実は逸ノ城は初日から6勝も新入幕した場所以来の4年半ぶりで初日から7連勝は入幕後初めてのことです。少し地位が落ちたとはいえ、今場所は非常に調子がいいみたいですね。

がむしゃらに相撲を取り勝つことを楽しんでいた入幕直後に比べると、強くポテンシャルはあるものの気持ちの弱さが出て結果に繋げることが出来ていなかった中で、何かきっかけがあったかもしれませんね。

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好調の理由は?

最近調子を落として番付も落としていた逸ノ城が良い成績を残すことが出来ている理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

環境の変化

1つ目は環境の変化です。3月場所は大阪で行われていますが、今場所から逸ノ城が所属する湊部屋の大阪の宿舎が移転したようです。

新しく使う宿舎は、少子化によって廃校になった学校を宿舎としてリニューアルした所を借用していて逸ノ城の個室は旧理科室の半分を使っているようです。アクティブスクウェア大東という場所で、春になると花見も楽しめるみたいですね!

理科室といえば、学校の怖い場所の筆頭ですが、リニューアルされているから大丈夫なんでしょうか?

逸ノ城は、モンゴルから相撲留学をしていた鳥取城北高校を思い出して、天井も高いし校庭も広くて快適と言って、とてもリラックスしているようです。

本場所中は毎日取り組みが続きますし、緊張感を継続していくのは大変なので、このようにリラックスできる環境というのは大きな効果を出しているかもしれませんね。

今後も逸ノ城がリラックスできる環境にすることで、本来の力を発揮できそうです!

初優勝力士の刺激

2つ目は昨年から続く、初優勝力士誕生の流れです。

先に三役になった逸ノ城ですが、御嶽海や貴景勝、玉鷲が先に初優勝を飾っていますし、貴景勝は大関取りの場所となっています。

これが逸ノ城にも大きな刺激を与えているようで、「次は、自分が!」という気持ちをもって取り組みに臨んでいるようです。

こうして、メンタル面でもかなり強化されているようですね。

逸ノ城は優勝出来る?

果たして、7連勝と好調の逸ノ城は優勝が出来るのでしょうか?

逸ノ城が好調の理由でも書いたように、今場所はメンタル面で非常にリラックス出来ているということが分かります。

元々逸ノ城は体も大きく実力は申し分ないといわれているのに、メンタルが原因で大きな成果を残すことが出来ないといわれ続けていました。

そのメンタル面に対する心配がなくなってきたとすると、良い結果に繋がる可能性があります。

非常に体もよく動いているようですし、押し込まれた時に諦めてしまうようなもろさもここまでは出ておらず、前に出るだけでなくタイミング良く引いての勝ちもあります。

もしかすると、今場所は逸ノ城が大関を狙う貴景勝と共に話題の中心になるかもしれないですね!

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