貴景勝の新しい部屋の親方千賀ノ浦の現役時代の実績と育成歴は?

2018年最後の本場所である九州場所では、小結の貴景勝が優勝しました。22歳という若い力士の優勝は、横綱不在で大関も高安のみの角界にとって明るいニュースでしたね。

貴景勝は九州場所が始まる前には貴乃花の引退によって部屋移籍を迫られた力士として注目されていましたが、きちんと実力でも注目を集めたことになります。

貴乃花部屋から、もともと関係のあった千賀ノ浦部屋に移籍しましたが、このニュースが出るまでは千賀ノ浦部屋を知らない方も多かったのではないでしょうか?

今回は、千賀ノ浦部屋の親方である千賀ノ浦親方に関して、色々と調べてみようと思います。

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千賀ノ浦部屋とは?

千賀ノ浦親方は元々関脇にまで上がった力士で、舛田山(ますだやま)という四股名だったようです。私が知らないのは当たり前で、引退したのは私が生まれた1989年(平成元年)だったんですね。幼い頃から相撲は見ていましたが、さすがに産まれる前のことはあまり知らないです。

元舛田山が2004年に春日野部屋から独立して千賀ノ浦部屋を創設しました。ただ、現在の千賀ノ浦親方はこの舛田山とは別人らしいです。

実はすでに定年退職を2016年に迎えていて、その際に貴乃花部屋の関係者だった現在の20代千賀ノ浦親方、当時は15代常盤山(元小結・隆三杉)に親方になることを依頼しました。

元舛田山は19代千賀ノ浦から16代常盤山に。元隆三杉は15代常盤山から20代千賀ノ浦になりました。

日本では、歌舞伎でも落語でもこのように同じ名前を襲名していきますが、正直誰が誰なんだかよくわからなくなりますし、もし自分がその立場だったら自分の名前が変わるなんて何者かよくわからなくなってしまうので、嫌ですね。

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20代千賀ノ浦の現役時代の成績は?

20代千賀ノ浦は現役時代は隆三杉(たかみすぎ)という四股名で二子山部屋に所属していた力士でした。最高位は1991年と1993年に小結まで上がっているんですね。私が2歳4歳の時なので見ていたと思うのですが、覚えていません。

現在の姿からは想像がつきませんが、現役時代は丸い体で”ドラえもん”のニックネームで親しまれたようですね。また大食いでも有名だったようです。

もう一つ有名だったのが歌で、その実力はプロ級でレコーディングもし、引退相撲においても歌を歌うような存在でした。一連の騒動の中で再注目されると思いますので、そのうち美声を聞くこともあるかもしれませんね。

平成7年の九州場所での休場で引退をしています。特に大きなけがで。というわけではないと思いますので、やはり自分自身の力の衰えや限界を感じたからなのかなと思います。

20代千賀ノ浦の育成歴は?

現在、貴乃花部屋の力士を受け入れた千賀ノ浦部屋は関取4人を含む所属力士18人の大所帯となっていますね。この大所帯を率いる千賀ノ浦親方の指導の実力はどうなんでしょうか?

2016年に親方を引き継いでまだ2年あまりしかたっていませんが、その間の実績は明確にはなっていません。貴乃花部屋が移籍する前に関取経験者だった舛野山は現在は三段目です。ただ、隆の勝は幕内に上がっていますね。

まだ経験が短く力量は明確になっていませんが、あの拘りの強そうな貴乃花が自分の大事な弟子たちを任せる事が出来ると判断したのであれば、その力は問題ないのではないでしょうか?

今後の貴景勝や貴ノ岩、他にも若い力士がたくさんいますので20代千賀ノ浦親方の手腕を試されそうですね。ぜひ今後の活躍に期待していきたいと思います。

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