貴景勝(たかけいしょう)の大関昇進の条件は?三月場所で10勝以上!

大相撲の初場所が終わってから、もうすぐ一ヶ月になります。次は大阪で開催される三月場所ですが、初場所で活躍した力士に注目が集まっています。

筆頭は、初場所の開催前には初場所での大関昇進決定に関しては特に何も触れられていなかったですが、初場所での活躍により大関昇進の話が急に盛り上がってきた貴景勝です。白鵬に勝った日くらいが一番盛り上がりましたね。

結局千秋楽で御嶽海に一方的に敗れてしまったことにより、大関昇進は流れてしまいましたが、次の三月場所は最初から大関昇進がかかっており、大事な場所になります。

貴景勝が三月場所で大関昇進を決める為にはどのような成績が必要でしょうか?

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三月場所で必要な勝ち星

まずは、一番わかりやすい勝ち星の数に関して確認していきたいと思います。貴景勝は三月場所で何勝以上しなければいけないでしょうか?

大関昇進の目安ですが、三役で直近三場所の勝ち星の数が33勝以上とよく言われています。ただし、これは昇進を判断する協会審判部が正式に発表している値ではありませんので、あくまで目安です。

貴景勝は実際に、去年の九月場所から9勝、13勝、11勝と33勝をあげていますが初場所での昇進はなりませんでした。

そこで、この33勝より多い勝ち星と、三月場所の切りのいい勝ち星数という所で、三場所通算で34勝となる10勝以上が三月場所では必要になると考えています。

過去の大関昇進力士を見ましたが、三場所合計で34勝をあげて昇格していない力士はほとんどいませんので、優勝するくらいのつもりで、失敗しても10勝以上は何とか挙げてほしいと思います。

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大関昇進を阻むライバル

しかし、貴景勝には大関昇進を阻むライバルが多く存在します。

関脇なので、番付上位には白鵬と鶴竜という横綱に豪栄道と高安という大関。力は衰えてきたとはいえ、先場所の終盤はしっかり休んで力を蓄えた白鵬と休場していた鶴竜はやはり強敵です。

豪栄道も力を落とし、特に大型の力士に対しては相性が良くないですが、小兵の力士に対してはまだまだ力を発揮します。高安は2月に開催された相撲トーナメントで優勝しており、勢いに乗っています。

そして、同じ関脇の地位で三月場所を迎える初場所で初優勝を飾った玉鷲も強敵です。初場所では貴景勝が勝っていますが、遅咲きの34歳で優勝を飾った力士はまだまだ力も衰えていない上に、経験値もありますので、厳しい闘いになりそうです。

また、自分よりも下位の力士にも、調子のムラが激しいがいい時は本当に強い逸ノ城や学生時代からのライバルである阿武咲、休場しながらも勝ち越しを決めた御嶽海に、三役に戻ってきた北勝富士などやはり強敵が多いですね。

ぜひ、大関に上がり横綱を目指す貴景勝には、横綱と大関の4人のうち、少なくとも2人に対しては勝ち星を挙げ、後は下位の力士との対戦で星を落とさないようにしてほしいなと思います。

テレビ出演の影響は?

優勝をした11月場所以降はそれほどでもありませんでしたが、この初場所以降は夜のバラエティー番組などでも、貴景勝を見る機会が多くなりました。

過去には、優勝した当時大関の琴奨菊がテレビに出ずっぱりになってしまい、優勝直後から大きく成績を落としてしまったという事実もありますので、テレビ出演の影響が心配されます。

ただし、当時の琴奨菊に比べれば、今の貴景勝は以前に比べると出るようになったとはいえ、週に1本程度なので、それほど影響はないかもしれませんね。

今が大事な時期ですので、メディアの方もファンもテレビで姿を見たいのは同じだと思いますが、貴景勝が結果を残すことを優先で考えたいと思います。

大関に昇進し、横綱になった際には色々なテレビ番組に出て、面白い話をしてくれればいいなと思います。

三月場所は貴景勝の地元兵庫県に近い大阪で開催されます。きっと応援も多く駆け付けると思いますので、ぜひ盤石の相撲で大関昇進を決めれるように、頑張ってほしいですね!応援しています。

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