相撲の決まり手は何種類ある?大相撲で出たことがない決まり手は?

決まり手というのは、相撲の決着がつくときの決着のつき方のことです。どのような技でで決着がついたか?という事を表すのが決まり手ですね。相撲にはこの決まり手がたくさんありますが、皆さんはどれくらい知っているでしょうか?

書きながら数えてみましたが、私がぱっと思いつくのはせいぜい10個くらいしかありませんでした。押し出しや寄り切りなどの本当に一般的なものに加えて、上手投げ下手投げ、首投げなどの投げ技の代表的なものはぱっと出てくる人も多いかもしれませんね。

今回は、相撲の決まり手にはどのようなものがあるのかを調べていきたいと思います。タイトルにあるように、大体何種類くらいあるのかを明らかにし、調べられる範囲になってしまいますが国技として長い歴史のある大相撲の中でも珍しい決まり手も紹介していければと思います。

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相撲の決まり手はどれくらいの種類があるの?

さて、まずは相撲の決まり手の数を確認していくのが先決かなと思います。皆さんはいくつくらいの決まり手があると思いますか?10個ということはないと思いますが、20個くらい?それとも30個?もっとたくさんあるのかもしれませんね。予想しながら読んでみて頂ければと思います。

相撲の決まり手について調べてみると、決まり手の中でもいくつかの分類に分かれていることがわかりました。その分類は「基本技」「投げ手」「掛け手」「反り手」「捻り手」「特殊技」「非技」のように7つに分かれています。この中にさらにいくつかの決まり手が属しているんですね。

先に、現在認められている決まり手を挙げると合計で82手。さらに非技と言われるしかけた技ではないが、決着がついた後に後から付けられるものがあります。また、反則負けとしてまげをつかむことやまわしが外れることが規定されています。

反則負けに関しては、大相撲をよく見ている人はご存知かもしれませんね。最近もまげをつかんだかどうかで物言いがついたり、まわしが外れないように呼び出しが締めなおしたりしている姿が放送されていました。

ここから先は、それぞれの決まり手の分類の中にどのような技があるのか?ということを紹介していきたいと思います。

1.基本技(7種類)

最初は基本技と呼ばれるもので、ここには7種類の決まり手が含まれています。突き出し、突き倒し、押し出し、押し倒し、寄り切り、寄り倒し、浴びせ倒しです。

こう見ると、「突き」と「押し」の違いは何?とか「出し」と「倒し」の違いは?とか気になってきますよね。簡単にですが、合わせて紹介してみます。

「突き」と「押し」の違いで言うと、まず突きは突っ張りのことです。相手の顔や胸を掌で突っ張って相手を外に出した時には、「突き」の言葉が付きます。また押しの方はその名の通り突っ張るのではなく押し込んでいく感じですね。

「出し」と「倒し」の違いはもっとずっとシンプルで、勝負がついたときに土俵の外に出している状態が「出し」で、相手が転んでいる。転倒している状態が「倒し」になります。

残る寄り切りは、相手と組み合った状態で外に出すこと。浴びせ倒しは、相手と組んだ状態から相手に自分の体重をかけのしかかるように倒すことです。もし一般の人が力士に浴びせ倒しをされたら、どんな状態になってしまうんでしょうね。恐ろしいです。

2.投げ手(13種類)

次は投げ手です。私が最初に思いついた上手投げや下手投げもここに含まれています。他には小手投げ、掬い投げ、上手出し投げ、下手出し投げ、腰投げ、首投げ、一本背負い、二丁投げ、櫓投げ(やぐらなげ)、掛け投げ、掴み投げの13種類です。これを全部説明するのは難しいですね。

ここから先に関しては、記事が非常に長くなってしまうので個別の説明については別の記事でまとめていきたいと思いますので、でき次第リンクを構築します。ぜひ楽しみにしていてください。

一本背負いなどの柔道にもあるような技は別として、正直名前だけ読んでもあまりイメージがつかないですよね。二丁投げとか、櫓投げとかどんな技なんでしょうか。まだ始めたばかりのブログですので、少しお時間を頂ければと思います。

3.掛け手(18種類)

掛け手。んーイメージできないですよね。この掛け手の中に含まれている技は、多くが足を掛ける事が含まれています。足を掛けるという事がわかるとだいぶイメージできてきますよね。

含まれている技を列挙すると、内掛け、外掛け、ちょん掛け、切り返し、河津掛け、蹴返し、蹴手繰り(けたぐり)、三所攻め、渡し込み、二枚蹴り、小股救い、外小股、大股、褄取り(つまとり)、子褄取り、足取り、裾取り、裾払いの18種類です。

ちょん掛けというかわいい名前の技もあれば、三所攻めといったよくわからない技、蹴返しなどちょっと怖そうな技も含まれていますね。

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4.反り手(6種類)

次は反り手です。これは種類数は少ないのですが、私自身は分類名を見て私が一番イメージ出来なかった分類ですね。

具体的には、居反り、撞木反り(しゅもくそり)、掛け反り、欅反り(たすきそり)、外欅反り、伝え反りです。何となく気の名前が入っていたりしていますね。反るというとストレッチなどのイメージですよね。

私は頻繁に大相撲を見ているのですが、今回調べた決まり手の中でこの中に分類されるものが感覚的には一番名前を聞かない技かなと思います。今後このような技が見れるのが楽しみですね!

5.捻り手(19種類)

 

6.特殊技(19種類)

 

7.非技(5種類)

 

大相撲で出たことがない。珍しい決まり手は?

 

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