稀勢の里と高安が所属する部屋の力士の成績一覧は?部屋問題は何?

大相撲の横綱稀勢の里と大関高安が同じ部屋に所属していることはご存知の方が多いのではないでしょうか?稀勢の里が横綱昇進をかけている場所で高安が援護射撃をしっかり決めたことは話題になりました。

強い関取が2人もいるのであれば、きっとかなりの規模の部屋で他の力士も強いのではないか?と期待をしてしまいますよね。

今回は、稀勢の里と高安が所属している部屋の力士に関してや、調べている中で出てきた部屋問題という言葉について紹介していきたいと思います。

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所属部屋は田子ノ浦部屋

横綱稀勢の里と大関高安が所属しているのは、二所ノ関一門の田子ノ浦部屋に所属しています。田子ノ浦部屋の親方は元隆の鶴で現役時代の最高位は前頭8枚目でした。すでに稀勢の里と高安も師匠を超えてしまっていますね。

田子ノ浦親方といえば、独特の髪型が話題になっていますよね。あの裾周りをしっかり刈り上げたモヒカンは注目を集めましたよね。実は理髪店に産まれたので、そういう所も影響しているのかもしれません。

かつては出羽海一門にも田子ノ浦部屋があったようですが、そちらとは全く関係ないようですね。今は一つしかないので、わかりにくくなくていいですよね。相撲は面白いですが一門とか部屋とかどこが何なのかよくわからなくなってしまいます。

田子ノ浦部屋はホームページがあって写真館があるのですが、ここ1年は更新されていません。稀勢の里が休場していることが大いに関係していそうですね。

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田子ノ浦部屋所属力士!

現在、田子ノ浦部屋には13人の力士が所属しています。ただし、関取(十両以上)になっているのは稀勢の里と高安の2人のみしかいませんでした。正直、かなり意外だったんですよね。横綱と大関のいる部屋なので、もっとたくさんいると思っていました。

稀勢の里と高安も他には、淡路海、足立、田子ノ藤、輝の里、関塚、明石隆、田子丸、海真、関塚山、小力、獅子丸の13人です。また、行司二人に呼び出しと床山も一人ずつ所属しています。

人数は多いのですが、十両と幕下はおらず三段目が2人、序二段が5人、序ノ口が4人と上位に上がっている力士はいませんね。まだ10代の若い力士もたくさんいますので、今後の活躍に期待が集まります。ぜひ横綱、大関を追いかけてほしいですね!

部屋問題とは?

調べている中で気になるワードとして出てきた部屋問題について調べてみました。実は稀勢の里や高安は鳴戸部屋に入門しているのですが、今は田子ノ浦部屋にいます。この経緯が部屋問題によるものでした。

2014年に日本相撲協会が公益財団法人に移行する際に部屋の名称などを維持する為に必要な年寄名跡というものを一元管理することにしました。そのため、各年寄(引退した力士で一定以上の要件を満たした人)に名跡を提出することを求めました。

鳴戸部屋を維持するには、鳴戸の名跡を協会に提出する必要があったのですが所有者の夫人の了解が得られずに鳴戸部屋の名称と、鳴戸部屋の施設を失わざるを得ませんでした。

その結果、今の田子ノ浦部屋と田子ノ浦親方が誕生しています。

なぜ鳴戸の名跡を夫人が渡さなかったのかはよくわかりませんが、色々と思う所があったのかもしれませんね。きっと現田子ノ浦親方は大変なことも多かったと思いますが、それを乗り越えて部屋の設立を実現しているんですね。

こういうごたごたは本当にめんどくさいですし、現役の力士にはなるべく負担にならないように周囲が何とかしてほしいですよね。若い力士が多い田子ノ浦部屋ですので、親方の髪型と今後の若い力士の活躍に期待したいと思います。

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