大相撲の関取の月額給料はいくら?18年ぶりに大幅ベースアップ!

今日は時事ニュースですが、大相撲の関取の給料が上がるというニュースが出てきました。大相撲の給料はどのようになっているのか知らない方も多いと思います。私もよく知りません。

本場所で優勝や三賞などを受賞すると賞金がもらえるとか、懸賞がついた時に勝つと懸賞金がもらえるなどありますが、月給みたいなものがあるんでしょうか?

あれだけ過酷なことをやっていますし、相撲の観戦には結構なお金がかかりますのできっと給料もあるのではないかと思います。というか、もらえててほしいですよね。

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力士に安定した月給はあるのか?

最初に月給があるのかどうかを調べてみたいと思います。力士という点で言うと月給は「ある」という答えと「ない」という答えが半々になります。というか、月給がない力士の方がずっと多いんですね。

具体的には、十両以上の力士にしか月給は支給されていません。十両以上は、十両、幕内、小結・関脇、大関、横綱というように給料が変わっていきます。

十両に上がれていないほとんどの力士。幕下、三段目、序二段、序ノ口の力士は安定した給料が全くないことになります。これでは、好きなこともできませんし離れた地元に戻ることもできません。

生活していく最低限の分に関しては、部屋や先輩力士、後援会の皆さんからの支援で何とかなっているのでしょうか。

ちょっとひどいような気もしますが、このようにかなり大きな格差をつける事も、若い下位の力士が頑張る為のエネルギーになっているのかもしれませんね。

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月給はどれくらい上がったのか?

日本相撲協会は、2018年11月29日に理事会を開き、関取の給与を19年ぶりに改訂しました。改訂が実際に給与に反映されるのは2019年の初場所からみたいですね。

今回の改訂で、いくらからいくらになったのかを役ごとに見ていきたいと思います。

横綱は282万円→300万円、大関が234.7万円→250万円、三役が169.3万円→180万円、幕内が130.9万円→140万円、十両が103.6万円→110万円になりました。

みなさん思っているより給料が高いなと思ったのではないでしょうか?これはすべて月額なので、各役職に1年留まることができれば横綱は3600万円、大関が3000万円、三役が2160万円、幕内が1680万円、十両が1320万円です。

これに、賞金とか懸賞金とかそれ以外にも勝ち星や優勝などによって積みあがっていく分がありますので、結構な給料をもらっているんですね。とはいえ、自分では絶対にできないことなので、素晴らしいなと思います。

早く十両の方と同じくらい給料をもらえるように頑張りたいと思います。

力士の給料の総額は?

力士の給料には、月給以外にどのような項目があるのでしょうか?

月額給与に加えて賞与が年2回あります。他にも本場所特別手当、地方場所の出張手当、力士補助金、力士報奨金などがあります。この力士報奨金は勝利数や優勝数によって力士ごとに大きく異なってきます。

これらをすべて足すと、横綱で約5000万、大関で約4000万、三役で約2800万、幕内で約2200万、十両で約1700万となります。さすがにここまで来ると太刀打ちできる気がしませんね。

十両に上がるまではほとんど給料をもらえない力士が十両になると一気に年収1000万円を超えるという事でこれはアメリカンドリームみたいな所もありますよね。

ぜひ、若い力士がこの給料を得ると共に他の様々なものを得る為に頑張ってくれることを望んでいます。

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