暴行問題加害者の貴ノ岩は弟弟子貴景勝に先を越され焦っていた?

角界に大きな衝撃が走った暴行問題から数日が経過し、色々なメディアで色々な人がいろんなことを自由に発言しています。中には誤情報を垂れ流したままにして、ネット上で批判されているメディアもありますよね。

今回、貴ノ岩が弟子の貴大将に暴行した件は、薬を忘れた付け人の貴大将が言い訳をしたことに、酔っていた貴ノ岩が怒って暴行したという事が真実のようです。

しかし、一部の報道では飲みに行ったのに貴ノ岩の財布を忘れた貴大将が言い訳したので、メンツをつぶされた貴ノ岩が怒って殴った。という報道もありました。

このように色々な報道がされていますが、私は貴ノ岩と貴景勝の関係について考えていきたいと思います。

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貴ノ岩と貴景勝

貴ノ岩と貴景勝の関係ですが、元々二人とも貴乃花部屋の力士で、貴乃花から色々な指導を受けてきています。いわゆる兄弟子と弟弟子の関係で、年長の貴ノ岩の方が兄弟子です。

貴乃花部屋への入門は貴ノ岩が2008年に対して、貴景勝が2014年と6年貴ノ岩の方が早いです。年の差がちょうど6歳なので、大体同じ歳くらいで入門したことになりますね。

貴乃花部屋で貴乃花親方が育てた初めての関取になった貴ノ岩は貴景勝をはじめ、所属力士の多くに対してきっちり稽古をつけるよい兄弟子だったようです。それだけに今回の件は残念ですが。

それでも、貴ノ岩よりも貴景勝の方が最高段位は高く貴ノ岩の前頭2枚目に対して、貴景勝は小結で優勝を飾ったので、来場所は最高段位を更新する可能性が非常に高くなっています。

貴景勝の優勝時には、一緒に喜んでいた貴ノ岩の姿も報道されていたので良い印象を持っていたのですが、さすがに今回の事件は擁護できないし残念ですよね。

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貴ノ岩と貴景勝の成績

貴ノ岩は十両から幕内に新入幕した後もなかなか幕内で継続して結果を出すことはできておらず、何度も十両と幕内の間を行ったり来たりしていました。

それでも2017年に入ってからは初めての金星や三賞の受賞など結果を残し始めていたのですが、そんな中日馬富士との暴行事件が起きてしまい、2場所全休をせざるを得ませんでした。

これによってせっかく結果が出てきていたにも関わらず、トレーニングも十分に積むことが出来ずさらに幕内から十両の一番下まで下がってしまったのはきっとかなりのショックだったでしょう。

その間に、弟弟子である貴景勝はどんどん結果を残していましたが、自身の暴行事件後には調子を落としてしまっていましたので、その分の心配もあったかもしれませんね。

貴ノ岩復帰後は貴景勝も調子を取り戻し、上位常連できっちり結果も出すようになってくれています。怪我があったとはいえ、弟弟子が先に活躍すると貴ノ岩はうれしい半面、複雑な心境にもなりますよね。

貴ノ岩は焦っていた?

当たり前のことになってしまいますが、人間なので貴ノ岩も多少なりとも弟弟子である貴景勝の活躍に対してプレッシャーや嫉妬は抱えていたのではないでしょうか?

完全に推測になってしまいますが、九州場所で貴景勝が優勝した直後の冬巡業だったので巡業先を回っていても貴景勝人気が非常に大きかったと考えられます。

そんな中、兄弟子である自分自身は以前の日馬富士との事件もあり十両まで落ちた後に幕内まで戻ってきていたとしても何らかのやじなどがとんできてくるような状態だったのではないでしょうか?

弟弟子の貴景勝の評判や歓迎のされ方と、特に注目もされなくなってしまった自分自身の扱われ方に対して、プレッシャーや嫉妬を抱えていたと考えられます。

巡業先でのお客さんの対応の違いを実感した貴ノ岩はイライラしつつお酒を飲み、薬を忘れて言い訳した貴大将を殴ってしまうという所までつながっていったかもしれません。

完全な推測ですが、今回の事件に繋がった要因の一つにはなると思います。

ぜひ今後は暴力事件などなく、明るくたくましく力強い角界になっていってほしいなと思います。

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