暴行問題被害者から加害者になった貴ノ岩のモンゴルでの評判は最悪

また、角界で暴行事件が発生してしまいました。それも今回の事件の加害者は以前は被害者であったはずの千賀ノ浦部屋(元貴乃花部屋)の幕内力士である貴ノ岩です。

結果的に貴乃花親方を引退に追い込み部屋を消滅させ、自身も大きなけがをして番付を落とし裁判まで起こしていた貴ノ岩がなぜ暴行事件を起こしてしまったのでしょうか?

また、前回も被害者でありながら裁判を起こしたりしたことで母国のモンゴルでの評判はあまりよくありませんでした。今回の事件によってどう変わったのでしょうか?

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貴ノ岩の暴行事件概略

まず初めに、今回の暴行事件の概略について簡単におさらいをしておきたいと思います。

事件が発生したのは、冬巡業中の12月4日の夜。日程から考えると福岡県久留米市での巡業を終え、次の巡業場所である福岡県行橋氏に移動し、ホテルに入った所と考えられます。

暴行の相手は弟弟子である貴大将で、23歳の力士ですね。まだ十両以上に上がった経験はない力士です。貴ノ岩は28歳なので5歳年下、貴景勝は22歳なので、貴景勝よりは年上なんですね。

貴ノ岩の付け人だった貴大将は、貴ノ岩に渡すはずの薬を忘れたことに対して言い訳をし、酔っていた貴ノ岩から暴行を受けた。というのが真相のようです。

たかが忘れ物くらいで!という気もしますが、もしかするととても大事な薬だったのかもしれませんね。ただし、それでも暴力がいけないことには変わりはありませんが。

怪我自体は大きなものではなかったようですが、ニュースを見ると大事になってしまったことと、自身の付け人としての至らなさに対する罪悪感で貴大将の精神面への影響が心配ですね。

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貴ノ岩の家族

後で記載するモンゴルでの評判に関しても影響が大きいので、先に貴ノ岩の家族に関して確認しておこうと思います。

貴ノ岩はまだ28歳ですが、すでに両親は亡くなっています。母親は子供の頃に。男で一つで育ててくれた父親も2006年に貴ノ岩が来日した直後に肝臓がんで亡くなっています。

現時点での身寄りは母国にいる2人の兄と姉の3人のみになってしまいました。幼い頃から母親がいない中、父親や兄弟と一緒に一生懸命生活してきた貴ノ岩にとって、家族は非常に大事なものです。

実は、角界に入ったのも強くなればたくさんの賞金を得る事が出来、モンゴルで生活している兄弟たちを楽にさせる事が出来る。という事が目的でした。非常に家族思いですよね。

家族を非常に大事にしている貴ノ岩だからこそ、暴力を振るってしまった貴大将の家族はどう思うのか?という事まで普段から想いを巡らせることができていれば、仮にお酒が入っていたとしても暴力に繋がることはなかったのでは?と思います。

貴ノ岩のモンゴルでの評判は?

貴ノ岩の暴行問題に関しては、すでに母国のモンゴルでも報道をされています。

前の日馬富士との事件に関しても暴行を受けた当初は、被害者である貴ノ岩に対して擁護する意見が多かったのですが、裁判を起こす段になってはモンゴルの仲間同士なんだから。という理由で、貴ノ岩に批判が集まりました。

また、モンゴルにいる貴ノ岩の兄弟までも強いバッシングを受け続けたことをしった家族思いの貴ノ岩は裁判を取り下げることになりました。日本とは少し違う感覚ですよね。

今回の事件に関しても、すでに貴ノ岩の兄弟は以前の裁判の時よりも強いバッシングを受けていて、モンゴルでの評判はかなり悪くなってしまっています。

貴ノ岩自身はまだ引退をしたくなかったかもしれませんが、大事な家族への影響をできる限り減らすために引退を決意したのかもしれませんね。

それにしても、きっと日本では仕事もないでしょうしモンゴルでもなかなか失った評判は取り戻せいないので、働く場所には困りそうですが、何とか生き抜いてほしいですね。

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