照強(てるつよし)の大量塩まきがすごい!元ヤンだが家族思い!

2019年初場所で新入幕が期待される力士の一人に、照強という力士がいます。兵庫県出身伊勢ケ濱部屋所属の力士で、まだ23歳と若い力士です。

最近は高校や大学を卒業した力士の活躍を聞く機会が多いのですが、照強は中学を卒業して角界入りしているんですね!自分が中学卒業の時を考えると、とてもすごいなと感じてしまいます。

今回は、若手注目の力士の一人である照強翔輝に注目して、土俵入りでのパフォーマンス?や、なぜ色々な選択肢がある中で中学を卒業してすぐ角界入りしたのか。

また、土俵の外での家族想いな一面などを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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照強が中学卒業で角界入りした理由

実は照強翔輝、本名福岡翔輝は歴史的な日に誕生しています。それは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の日に、兵庫県の淡路病院で生まれました。特別な日に生まれたという記憶が本人の努力の原動力になっているようです。

幼い頃からやんちゃで、小学1年で柔道、4年でわんぱく相撲の大会に参加して2位になり、その後相撲道場に通うようになります。

中学では、全国大会でベスト16に入りますが3年生になると相撲道場には通うものの中学校には年間30日しか通わないで夜通し遊ぶなど、やんちゃな時期が続きます。

相撲のきつい稽古に耐えることが出来るのなら、学校に行っていることぐらい何にも大変じゃないのでは?と思ってしまいましたが、それほど勉強が嫌いだったんですね。

金髪にして夜遊びをしている中で母親から、高校に行くなら勉強をしろ。入門するなら遊んでいてもいい。という言葉を受けてこと。

また、既に亡くなっていましたがやんちゃだった幼い頃から、唯一言う事を聞いていた祖父から、常々力士になれと言われ続けていたことから、中学卒業後に入門することを決めました。

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塩撒きのパフォーマンス!

道場の監督と師匠が知り合いだった伊勢ケ濱部屋に入門した照強は、貴乃花、稀勢の里に続く史上三番目の若さで幕下になるなどスピード出世をしていきました。

一方で幕下に上がってからは小兵である照強にとってはつらい時期が続きます。特に体の大きい力士とのパワー対決になかなか勝つことが出来ませんでしたが、筋トレなどの成果もあり、徐々に勝ち星を重ね、入門から7年目についに十両に昇進します。

実は実力以外にも照強が土俵上で注目される点が、塩撒きのパフォーマンスです。塩を撒くのは、土俵の邪気を払い、清める為ですが照強は両手で塩をすくい、思い切り高く高く撒きます。

本人によると、169cmと体が小さい分大きく撒くという事ですが、気合や闘志の表れなのかもしれませんね。

照強のこの塩撒きには、観客も注目していていつも塩撒きの際には相撲ファンがもりあがっています。

元ヤンだが、実は家族思い

ここまで、少しやんちゃだが実力とファンを沸かせる力を併せ持った照強について紹介してきましたが、実はプライベートでは非常に家族想いな一面もあるんです。

最初の方で照強が角界入りするきっかけとなった祖父は角界入りする時には既に亡くなっていたと書きましたが、実は56歳で照強が中学の時に亡くなっています。

その後、お墓がどうなっていたのかはわかりませんが照強が十両に昇進して給料をもらえるようになった後に、祖父のお墓を照強が全額負担して建てています。お墓は高いものなので、なかなか21歳という若さではできないことですよね。

また、小学校3年生から母子家庭で、おそらく生活としてもそれほど裕福ではない中で育ったこともあってか、妹の夢の為に看護大学の費用も全額負担してあげているようです。

私の妻も看護学部でしたが、大学の中でもかなり学費が高い方なので、相当大変だとは思うのですが、これも素晴らしい家族孝行ですね。学生時代にやんちゃをしていたことで恩返しをしているのかな?とも思います。

小兵ながらも活躍する照強です。色々と話題はありますが、今後は幕内に上がって早く土俵上での結果も積み重ねていけるように頑張ってほしいですよね。

応援しています。

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