大関栃ノ心(とちのしん)の出身地は東欧のジョージア?グルジア?

外国人力士の中で最大勢力はモンゴル出身の力士ですが、ヨーロッパ出身の力士もいつの世代もつよい力士がいますよね。最近では栃ノ心や魁聖が該当すると思います。

ヨーロッパといってもすぐにイメージするドイツやフランス、イギリス、イタリアなどの出身の力士はあまりおらず大体が東欧ですよね。

今年大関に昇進した栃ノ心といえばその端正なマスクから角界のニコラス・ケイジとの呼び声も高いです。そんな栃ノ心の出身国がよくわからないので、調べてみました。

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ジョージア?グルジア?

確か、栃ノ心の出身国は東欧のグルジアと思っていましたが、最近の取り組みでの呼び出しも、公式のプロフィールもジョージア出身となっています。

何となく似ている名前ですが、どのような関係があって、栃ノ心はどちらの出身なのでしょうか?

グルジアという国を調べると、旧ソ連の構成国の一つとの説明があります。一方でジョージアを調べると、東ヨーロッパの国で日本ではグルジアとして知られている。と書いてありますね。

実は、グルジアとジョージアは同じ国で、国としては何ら変わることがなかったにも関わらず、日本国政府が呼び方を変えたことでややこしくなっていたんですね。

栃ノ心以外にもジョージア出身の力士はいて、黒海や臥牙丸もそうなんですね。レスリングや柔道が人気なことから相撲にも興味を持つ人が多いのでしょうか。

この辺りはモンゴル相撲出身者が多いモンゴルと何となく似ていますよね。

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栃ノ心の出身地域は?

栃ノ心は、ジョージアのムツヘタ出身で、現在は春日野部屋に所属しており、本名はレヴァニ・ゴルガゼといいます。難しい名前ですね。

出身地のムツヘタは首都のトリビシから20kmほどの古都で歴史的な建造物が有名な街です。日本で言うと京都のようなイメージでしょうか?

人口は1万人に満たない小さな町ですが、街を見下ろすことの出来る山の上にある修道院や町の中心にある教会などが有名です。

これらの歴史的な建築物はムツヘタの歴史的建造物群という名称で、ユネスコの世界遺産にも登録されているんですね。

栃ノ心の実家はワイン農家で、自身も13歳の頃からワインを飲んでいたとのことで、非常にお酒が強いです。私は全く飲めないので、うらやましい気がします。

たぶん生きている間に行く機会はないと思いますので、この機会に知ることが出来てよかったなと思います。せっかくだから色々な場所のことを知りたいですよね。

ムツヘタといえばドラゴンクエスト

相撲から離れてしまうのですが、ムツヘタといえばドラゴンクエストを思い出す人もいるのではないでしょうか?近年ゲーム界隈では話題になったとかならないとか。

ムツヘタが最初に登場したのは、ファミコンで発売された初代ドラゴンクエストの取り扱い説明書にのみ存在する預言者の名前で、ロトの地を引く者が現れるとしています。

しかし、このムツヘタという名前はゲーム中には一切出てこなかったんですよね。

それが、近年発売されたドラゴンクエストビルダーズで登場したので、あのムツヘタか!と思った人は、少ないかもしれませんね。ドラクエ1が発売したのは30年前なので、今もゲームをがっつりやっている人は減ったはずです。

それにしても、ドラクエ1の世界からビルダーズまでは数百年経っているのでもしかすると同一人物ではなく、子孫なのかもしれませんね。

と、相撲とは全く関係のないことを書いてしまいましたが、今回は栃ノ心の出身国がわかりにくかった件に関しては、日本政府の呼称変更によることがわかりました。

国際社会では色々と政治がらみの話題が事欠かないですが、平和にみんなが楽しんで生きられる世の中になってほしいですね。

そして、ヨーロッパからもどんどん相撲人気が高まってくれることを願っています。

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